清水先生が「塾長通信」を作ってくれました。
定期通信(月例通信)で配布しています。
 
〜塾長通信〜
 6月号
学習塾TIPS
 本格的な雨の季節に入りましたね。ご自愛ください。
 今月は三上先生と手分けして、高校の学習塾向け説明会に出席しました。都立高校では日比谷高校、青山高校、戸山高校、新宿高校、私立高校では城北高校に行きました。短い時間で説明を受けただけですが、意外なほど各高校の特徴や生徒の様子などが分かって勉強になりました。気になる高校がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

1 スマホを勉強に使ってみよう
 小中学生のうちは、スマホは持たない方が良いな、と思います。読書やスポーツに親しみましょう。一方で、スマホは便利で楽しいものです。私も時間を忘れていじってしまうことがあります。しかし、「時は金なり」。ケジメをつけて利用すれば(自戒)、世界を広げる助けになるでしょう。勉強に関連して、興味を広げるのに便利なアプリを紹介します。(私も使っています。)

① 身近な生き物の名前を知ろう → 「Biome」(iOS、Android)
 京都大学発のベンチャー企業が開発したアプリ。身近な生き物(動物や植物)を「Pokemon Go」感覚で集めるゲーム。生き物を集めたり、ミッションをクリアするとレベルが上がり、レアな生き物をゲットすると高得点がもらえます。集めた情報は研究者たちが生物多様性の研究に利用するとのこと。

② 計算問題の写真を撮ると答えを教えてくれる
→ 「Photomath」(iOS、Android)
 カメラ機能を利用して計算問題を取り込むと答えを表示してくれるアプリ。かなり手書きの計算式や複雑な計算式を解くことができたり、放物線と直線の交点の座標を求めたり、円錐曲線のグラフを描けたりと感心します。ただし、悪用しないこと。授業中に使っているところを見つけたら、すごく怒ります。

③ 夜空に見える星や星座の名前を教えてくれる
→ 「Night Sky」(iOS)「Sky Map」(Android)
 GPS機能を利用して、空に見える天体や星座の名前を教えてくれるアプリです。夜空だけでなく昼間の空でも使えますし、地面に向ければ地球の反対側で見える天体も分かります。東京は街の灯りが多くて見える星は多くないですが、金星や木星などは明るく見えます。旅行先でも楽しめますよ。

2 今月の「塾長からの挑戦状」
問題 ここに5桁の数があります。この数の後尾(一番右)に1をつけた数は、先頭(一番左)に1をつけた数の3倍となります。

5桁の数字 「□□□□□」

後尾(一番右)に1をつけた数「□□□□□1」
先頭(一番左)に1をつけた数「1□□□□□」

1□□□□□×3=□□□□□1

この5桁の数は何でしょうか? 保護者の皆さんも挑戦してみてください。